日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
まず、1点目、お伺いしたいんですけど、この新型コロナウイルスワクチン接種事業経費に関しては、先般、第45回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会、これが2023年、令和5年の今月ですね、3月7日開催されました新型コロナワクチンの接種についてという項目の中で、今後の新型コロナワクチン接種の在り方についてというところで検討された内容のことだと思いますけれども、それ、間違いないでしょうか。
まず、1点目、お伺いしたいんですけど、この新型コロナウイルスワクチン接種事業経費に関しては、先般、第45回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会、これが2023年、令和5年の今月ですね、3月7日開催されました新型コロナワクチンの接種についてという項目の中で、今後の新型コロナワクチン接種の在り方についてというところで検討された内容のことだと思いますけれども、それ、間違いないでしょうか。
現在国内において接種している新型コロナワクチンにつきましては、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づき承認されたものであり、その品質、有効性及び安全性が確保されているものと認識しております。
これまでに新型コロナワクチン接種について国の健康被害救済制度の申請を受け付けた件数といたしましては、15件となっております。 次に、環境施策についてお答えいたします。太陽光発電による再生可能エネルギーの導入は地球温暖化防止に資するものであると認識しております。
また、デジタルネイティブ世代は、これまでも御高齢の方のコロナワクチン予約を支援した自治体の事例もありました。これら世代がもっと活躍できる機会の創出を自治体がコーディネートすべきと考えますが、お考えをお伺いいたします。 続いて、6点目、本市の財政状況と令和5年度予算の概要について2点伺います。 市税の動向について。市税収入が堅調な状況にあります。この要因は本市固有のものなのか伺います。
次に、今後の新型コロナワクチン接種体制についてお答えいたします。新型コロナワクチンの接種は、現時点におきまして、厚生労働大臣の指示により本年3月31日までとされておりますが、国において4月以降必要な接種については引き続き自己負担なく受けられるようにするとの方針に基づき、今後の接種の在り方について検討が行われております。
次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況と今後の接種体制についてお答えいたします。本市に住民登録のある方への初回接種からオミクロン株対応2価ワクチン接種数は、市内外での接種全体数といたしましてその合計は令和5年2月19日現在で61万2,834回となっております。
126 ◯健康福祉部長(山下義之君) 新型コロナワクチンにつきましては、厚生労働大臣指示により実施をしておりますが、令和4年9月16日の大臣指示の一部改正により、期間が令和5年3月31日までに変更となっております。
新型コロナワクチンの接種、感染症法上の位置づけの変更にかかわらず、予防接種法に基づいて実施されます。現時点では、国が定める実施期間は令和5年3月31日までとされております。令和5年4月以降の接種については、国において引き続き自己負担なくワクチン接種が受けられるよう検討しているという情報があります。 国の審議会では、令和5年の秋、冬に1回の追加接種を実施すべきとの方針を取りまとめつつあります。
警察庁深沢宿舎跡地の活用方針について (6)世田谷区手数料条例の一部改正について (7)帯状疱疹ワクチンの費用助成の実施について (8)9価HPVワクチンの定期予防接種化について (9)新型コロナウイルス感染症の感染状況および取組みについて (10)令和五年度上半期(四月から九月)における社会的インフラを継続的に維持するための検査(社会的検査)の体制等について (11)新型コロナワクチン
新型コロナワクチン接種事業の国の検討状況を踏まえまして、体制見直しにより住民接種担当部を廃止し、世田谷保健所内に新型コロナワクチン接種担当課を新設いたします。 保健福祉領域は以上でございます。 続きまして、都市整備領域について御説明いたします。六ページを御覧ください。みどり33推進担当部です。
第十三款国庫支出金につきましては、二百十一億二千九百八十二万三千円を計上しており、新型コロナワクチン接種事業などの影響で四億九千五百二十九万九千円の減となってございます。 第十四款都支出金につきましては、九十三億四千三百八十四万八千円を計上しており、出産・子育て応援交付金などの影響により十二億五百五十六万九千円の増となってございます。 三ページをお開きください。
まず、1、新型コロナワクチン接種間隔の短縮についてご報告させていただきます。9月下旬から開始されたオミクロン株対応ワクチンの接種につきましては、当初、接種間隔を5か月以上空けることとされておりましたが、国の通知に基づき10月21日から3か月以上に短縮されました。
また、公益社団法人日本小児科学会においても、発症予防のメリットが副反応等のデメリットを上回ると判断し、生後6か月以上5歳未満の乳幼児に新型コロナワクチンを接種することが推奨されております。
11月13日、住友金属鉱山アリーナ青梅の新型コロナワクチン集団接種会場で、接種後の経過観察中、70代の男性が死亡しました。同じ頃、愛知県で40代女性が同じく新型コロナワクチンの集団接種会場で、接種後の経過観察中、死亡され、愛知県の事故はアナフィラキシーショックのときにアドレナリン投与が行われなかった医療ミスとして、愛知県医師会が家族に謝罪しました。
とにかく,このようなことがだんだん市民の方が見えるように,この狛江市,動画コロナワクチン,説明でも相当好評だったと思いますので,分かりやすい説明をお願いしたいと思います。
感染予防対策といたしましては,一般的な感染予防についての啓発とともに,ゼロ歳から5歳未満の乳幼児も新型コロナワクチンの接種ができるようになりました。保護者の皆様が接種に向けて必要な情報を得て,安全に安心して接種に臨めるよう接種体制を組んでいるところでございます。
個別には改めて周知していないけれども、ホームページと医院等にはポスターを貼っているということでしたが、できましたら、今もちろんコロナのワクチンもそうなんですけれども、様々なワクチンの間にこの肺炎球菌ワクチンを受けなければいけないということで、時期がずれてしまったり、様々予定していたことができなかったということで、ついつい肺炎球菌が置き去りに、置き去りにというか、コロナワクチンのほうが主になってしまって